「建築の記憶」展

「建築の記憶」展

目黒の東京都庭園美術館では、「建築の記憶 写真と建築の近現代」展が開かれています。

 本展は、近現代の日本の建築を、同時代の写真家がどのようにとらえたかを辿りながら、建築史と写真史の変遷と接点を概観する試みです。これまで語られることのなかった建築と写真の関係を見据える視点を提示し、写真をとおして、それぞれの時代の建築に対する人々のイメージを検証します。

とのこと。3月31日まで。