ジャック・リヴェット・レトロスペクティヴ

ジャック・リヴェット

ついに来ましたね。映画監督ジャック・リヴェットのレトロスペクティヴ「秘密と法則の間で」がユーロスペース東京日仏学院にて、それぞれ来週末から開催されるとのこと。これはゼヒ行かねば! 以下、ユーロスペースのページより引用。

陰謀、お伽噺、遊戯、絵画、演劇、彷徨、そして「狂気の愛」……。
トリュフォーゴダールロメールたちと共に、フランス映画、あるいは世界の映画を揺り動かすムーヴメント、ヌーヴェル・ヴァーグを起こした映画作家の一人、ジャック・リヴェット。彼の作品には、初期の頃から「秘密」がたくさん登場する。その「秘密」を解く鍵はどこにあるのだろうか?
リヴェットの偉大な作品の多くは、当時のフランス社会の変化を感じ取り、身をもってその時代を生きようとしていた。リヴェットの作品は、また文学とも非常に豊かな、独創的な関係を結び続けてきた。『地に堕ちた愛』や『彼女たちの舞台』、『恋ごころ』、そして『狂気の愛』は、映画が演劇と結び得る様々な魅惑的な関係の変奏を示してきた。 
創意に富み、ときにタチやホークスの映画のような純粋なる喜劇性を持ち、偶然や即興との突拍子のない遊戯で満ちているジャック・リヴェットの作品。そのリヴェットが、燃えるような恋愛についての偉大なる最新作『ランジェ公爵夫人』で再び、私たちを驚かせてくれる。同作品の日本公開を記念し、今年で80歳を迎えながら、フランス映画の中で最も前衛的で、最も若々しい映画作家リヴェットの作品を日仏学院との2会場で日本未公開のものを含め、可能な限り多く紹介する。

ジャック・リヴェット傑作選DVD-BOX

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