シュルレアリスム的視覚体験とは何か/マリー・ンディアイ講演会

文学学術院のHPに掲載されていますが、フランス文学関係でシンポジウムと講演会が行われるとのこと。シュルレアリスムに関心がある人、ル・クレジオビュトールも賞賛したというンディアイの小説に興味がある人はぜひ。

講演名 シンポジウム:「シュルレアリスム的視覚体験とは何か−フレーム、イメージ、キャラクター−」
日時 2008年10月24日(金) 18:00〜 
場所 早稲田大学文学学術院戸山キャンパス33-2号館 第1会議室
連絡先 早稲田大学文学学術院フランス文学専修室 (03-5286-3681)
内容 発表者:鈴木 雅雄氏(早稲田大学文学学術院教授)、塚本 昌則氏(東京大学准教授)、齋藤 哲也氏(山形大学専任講師)
対象:学生・教職員・一般
入場無料:直接会場へ

講演名 マリー・ンディアイ講演会『心ふさがれて』をめぐって ※通訳あり
日時 2008年10月28日(火) 18:00〜 
場所 早稲田大学文学学術院戸山キャンパス33-2号館 第1会議室
連絡先 早稲田大学文学学術院フランス文学専修室 (03-5286-3681)
内容 講師:マリー・ンディアイ氏(作家)、笠間 直穂子氏(翻訳者)
対象:学生・教職員・一般
通訳あり:入場無料:直接会場へ

ンディアイについてはこんな紹介文もあります。堀江先生も紹介文を書かれている模様。

心ふさがれて

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