在日文化とアジア的身体

明日15日(木)、14:40〜16:10の間作家の梁石日(ヤン ソギル) 氏が来校されるとのことです。情報源はこちら

在日文化とアジア的身体
日時:2009年1月15日(木)14:40〜16:10
会場:早稲田大学 14号館 B101室
講師:小説家 梁石日(ヤン ソギル)
『狂躁曲(タクシー狂躁曲)』(映画『月はどっちに出ている』の原作)で本格的な執筆活動を開始。『血と骨』で山本周五郎賞を受賞。『夜を賭けて』が2002年に、『闇の子供たち』が2008年に映画化された。他に、評論『アジア的身体』など多くの著作がある。
参加方法:事前申込不要(直接会場にお越しください。)
主催:早稲田大学・コリア研究テーマカレッジ・韓国の現代文化研究コース
問い合わせ:金應教(キム・ウンギョ)客員教授(電話:090-6953-9677、電子メール:eung@waseda.jp)

血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)

血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)

闇の子供たち (幻冬舎文庫)

闇の子供たち (幻冬舎文庫)