文芸・ジャーナリズム論系/大学院・現代文芸コース 公式ブログ

早稲田大学 文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系/大学院文学研究科 現代文芸コースの公式ブログです。

「言葉と言葉が見つめあうとき」


詩人、山崎佳代子さんの講演会のお知らせです。

☆「言葉と言葉が見つめあうとき」
☆日時:11月26日(火) 16時半より
☆場所:第10会議室(33号館16階)


山崎佳代子(YAMAZAKI Kayoko)プロフィール
詩人・ベオグラード大学文学部教授。
静岡市出身。北海道大学露文科卒業。
1979年サラエボ大学、1980年スロベニア民族音楽研究所に留学。1981年よりベオグラード在住。
2003年ベオグラード大学で博士号取得(博士論文『1920年代日本アヴァンギャルド詩の発展――セルビア文学との比較考察』)。
セルビア文学協会会員。2011年度国際詩人賞「モラバ賞」(セルビア文学者協会主催)を受賞。
日本語とセルビア語で詩を創作、翻訳家として活動する一方、1996年よりベオグラードの難民支援市民グループZdravo da steのメンバーとして文化交流「国際春季学校バチュガ」をコーディネート。

■詩集
『鳥のために』(1995・書肆山田)、『産砂、RODINA』(1999・書肆山田)、『薔薇、見知らぬ国』(2000・書肆山田)、『秘やかな朝』(2004・書肆山田)、『アトス、しずかな旅人』(2008・書肆山田)、『みをはやみ』(2010・書肆山田)。

■翻訳
ダニロ・キシュ「庭、灰」『河出書房版 世界文学全集』所収(2009・河出書房新社)、ダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』(1995・東京創元社、2013・創元ライブラリ)、『南瓜の花が咲いたとき』(山崎洋との共訳、未知谷・2005)、など。

■著作
『解体ユーゴスラビア』(1993・朝日新聞選書)、『ある日、村は戦場になった』(1995・集英社)、『そこから青い闇がささやき』(2003・河出書房新社)、『花冷えのあとで:女声合唱とピアノのための』(山崎佳代子 詩/松下耕 作曲、2011・音楽之友社)、など。