みなさん、こんにちは！
11月26日（日）に開催される、
「早稲田文学女性号 刊行記念シンポジウム」
に関連するお知らせです。
上記イベントの「第一会場」について、本学学生および教職員の予約が可能です♪
下記のリンク先で予約のお手続きをお願いいたします。
http://ptix.at/qRNmol
優先予約受付期間: 11月10日24時〜11月16日24時
パスワード: studentpass
（学籍番号もしくは教職員番号が必要となります）
※先着100名/それ以降の場合は第二会場での視聴となります
本シンポジウムについての詳細等は以下をご覧ください。
https://www.waseda.jp/flas/cms/news/2017/11/09/4473/
みなさん、こんにちは！
水谷ゼミ主催「見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ」、
秋学期最初の開催のお知らせです。
参加歓迎、途中参加可能です♪
「いしいみちこ先生の演劇教育からいろいろ考えてみよう！」★日時： 10月31日（火） 19:00〜21:00くらい
★場所： 戸山キャンパス 33-437教室
2017年度第5回目は、現在、追手門学院高校で演劇教育を実践している
いしいみちこ先生の授業の映像を見ながら、教育の可能性や個人を活かすこと、
そして民主主義について考え、
春学期から継続している「生（life）」の問題や「Being/Doing」の問題に迫っていければと
思います。
（選挙の結果についても触れたいですね by清田）
みなさん、こんにちは！
以下の要領で、早稲田文芸・ジャーナリズム学会を開催します。
来聴歓迎、参加無料です！
第８回 早稲田文芸・ジャーナリズム学会
★10月28日（土）14:00〜18:00
★戸山キャンパス 32号館128教室
（文芸・ジャーナリズム論系＆文芸・ジャーナリズム学会共催）
研究発表（14:15〜16:15）
・重光 友夏「奈落に架ける言葉──古井由吉『山躁賦』まで」
・長谷川 美緒「個の獲得──現代小説における異類婚姻譚をめぐって」
・宮永 侑「聖地巡礼する独歩──『武蔵野』のテクスト空間について」
・田邉 恵子「「慰め」の痕跡──ベンヤミン『1900年ごろのベルリンの幼年時代』における「ムンメレーレン」（1933/38）について」
講演（16:30〜18:00）
伊藤 比呂美「鷗外とわたし、翻訳とわたし」
文ジャ２年生の皆さま
９月２７日（水）にゼミ・卒研ガイダンスが行われます。
当日は先生方も参加し、ゼミや卒研についてお話しくださいますので、ぜひご出席ください！
文芸・ジャーナリズム論系 ゼミ・卒業研究ガイダンス
★9月27日（水）15:30〜17:30
★戸山キャンパス 34号館355教室
以下のリンクにゼミ・卒研の詳細とスケジュールが掲載されています。
ゼミ・卒研選びのまえに必ず参照ください！
https://www.waseda.jp/flas/cms/students/seminar_thesis/
※MyWasedaのアドレスには事務所から進級や卒業に関する重大なメッセージが配信されます。今後、必ず内容を確認するようお願いします。
みなさん、こんにちは！
文芸・ジャーナリズム論系室の春学期中の最終開室日は8月2日（水）、夏休み中は原則毎週水曜日のみ開室となります。
なお、8月14日（月）から18日（金）の期間は、全学一斉休業のため閉室です。
臨時開室の希望や、助手への相談などは、HPの「お問合せ」をご利用ください。
それでは、よい夏休みをお過ごしください！
みなさん、こんにちは！
水谷ゼミ主催「見当識と素材を取り戻すための自主ゼミ」、
2017年度第4回のお知らせです。
参加、聴講自由です！ 奮ってご参加ください！
★日時： ７月２５日（火） １９：００〜２１：００（くらい）
★場所： 早稲田大学 戸山キャンパス ３３号館２３２教室
私たち現在どこにいるのでしょうか？
どこから来て、どこへ行こうとしているのでしょうか？
様々な言葉が飛び交い、何が真実で何が虚像なのかわからなくなっている現代、
私たちは誰もが自分自身を見失っているのではないでしょうか。
この自主ゼミは、毎回ドキュメンタリー（映像）を見て、
桃山商事の清田代表と雑談しながら、
「生」に対する新たな視座を探り、少しでも見当識を取り戻そうとする試みの場です。
2017年度第4回目は、
演劇を通して認知症介護に取り組む姿を描いた
「よみちにひはくれない」を見ながら、
「生（life）」の問題、Being/Doingの問題を通し、
